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プロジェクトマネージャ試験 過去問集 | プロマネの過去問


4.4 ( 3664 ratings )
教育 ビジネス
開発者 yuzuru watanabe
0.99 USD

【広告なし!オフライン使用OK!】
本アプリは、プロジェクトマネージャ試験の午前Ⅰと午前Ⅱの過去問集です。
過去14回分の過去問を搭載しています。
広告が一切無いので勉強に集中できます。
オフラインで使用できるため、場所も問わずプロマネの勉強ができます。

【問題】
過去問を各回毎に午前Ⅰ、午前Ⅱに分けて学習できます。
10問単位で分けて収録しているので、順番に学ぶことができます。
また、1回分からランダムで10問ずつ出題することもできます。

【復習】
実施した問題については履歴から確認し、間違った問題を復習できます。

【Reference】
令和4年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前
令和3年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前
令和2年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成31年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成30年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成29年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成28年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成27年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成26年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成25年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成24年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成23年度 特別 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成22年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前
平成21年度 春期 プロジェクトマネージャ試験 午前


【プロジェクトマネージャ試験の資格制度の概要(公式サイトより抜粋)】
■ITプロジェクトの成功請負人
 略号:PM
 英語名称:Project Manager Examination

 プロジェクトを取り巻く環境変化やステークホルダの多様な要求に柔軟に対応しながら、プロジェクトを確実に成功に導くマネージャを目指す方に最適です。

1.対象者像
 高度IT人材として確立した専門分野をもち、組織の戦略の実現に寄与することを目的とするシステム開発プロジェクトにおいて、プロジェクトの目的の実現に向けて責任をもってプロジェクトマネジメント業務を単独で又はチームの一員として担う者

2.業務と役割
 システム開発プロジェクトの目的を実現するために、当該プロジェクトチーム内でのプロジェクトマネジメント業務の分担に従って、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。

 1.必要に応じて個別システム化構想・計画の策定を支援し、策定された個別システム化構想・計画に基づいて、プロジェクトの目的を実現するためにプロジェクト計画を作成し、当該プロジェクトの目標とライフサイクルを設定する。
 2.必要となるメンバーや資源を確保してプロジェクトチームを編成し、チームのメンバーとプロジェクトの目的を共有する。必要に応じてメンバーを支援して、メンバーの成長とチームの自律的なマネジメントに向けた継続的な改善を推進する。
 3.問題に対して適切な対策・対応を実施するとともに、将来見込まれるリスクや不確かさに対して、メンバーの多様な考えを活用して早期に対応し、変化に適応することによって、プロジェクトの目的を実現する。
 4.プロジェクトのステークホルダと適切にコミュニケーションを取って、ステークホルダのニーズを満たすとともに、プロジェクトの目的の実現のためにステークホルダとの共創関係を構築し維持する。
 5.プロジェクトフェーズの区切り及び全体の終了時、又は必要に応じて適宜、プロジェクトの計画と実績を分析・評価し、プロジェクトのその後のマネジメントの改善に反映するとともに、ほかのプロジェクトの参考に資する。

3.期待する技術水準
 プロジェクトの目的の実現に向けて、プロジェクトマネジメントの業務と役割を円滑に遂行するため、次の知識・実践能力が要求される。

 1.組織の戦略及びシステム全般に関する基本的な事項を理解している。
 2.プロジェクトを取り巻く環境の変化、及びステークホルダの期待を正しく認識して、プロジェクトの目的を実現するプロジェクト計画を作成できる。
 3.プロジェクトの目標を設定して、その達成に最適なライフサイクルと開発アプローチの選択、及びマネジメントプロセスの修整ができる。
 4.プロジェクトマネジメントの業務の分担に応じて、プロジェクトチームの全体意識を統一してパフォーマンスの向上を図り、またプロジェクトチームの自律的な成長を促進できる。
 5.プロジェクトに影響を与えるリスクや不確かさに適切に対応するための多様な考えを理解して、変化に柔軟に適応できる。
 6.プロジェクトの計画・実績を適切に分析・評価できる。また、その結果をプロジェクトのその後のマネジメントに活用できるとともに、ほかのプロジェクトの参考に資することができる。